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燃費良く走るためにはエンジンブレーキを使いましょうとよく言われます。でもエンジンへの影響は?
 

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エンジンブレークはエンジンに悪い?

エンジンブレーキとはエンジンの回転数を落とすことで、それを抵抗にして減速力を得ることです。そのため、エンジンとトランスミッション等の動力伝達系に負担がかかることは事実です。

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下り坂の場合、アクセルペダルを閉じた状態にしていると、エンジンに空気が入らないためにエンジンがスムーズに動かなくなります。それが抵抗になってブレーキがかかるのです。

 

エンジンブレーキはトランスミッションに悪い?

エンジンブレーキは多用するとエンジンだけでなく、トランスミッションにも負担がかかってきます。変速機の数字が小さい(1速、2速)ほどエンジンブレーキの効きがよいわけですが、その分変速機は大きな力を同時に作り出しているので、抵抗が増していると思ってください。

要するに、変速機に大きなストレスがかかっているわけです。

山道などの長い下り坂では、低いギアを使ってのエンジンブレーキの必要性があります。しかし、普通の平坦な道ではエンジンブレーキをかける必要性は、そうそうあるものではありません。

最近のブレーキは、昔と違ってブレーキから煙が出るほど踏みまくるようなことをしなければ、簡単に効きが甘くなるようなことはありません。必要以上にエンジンブレーキを多用するのは、車を消耗させるだけでいいことはないのです。

通常の走行であれば、アクセルを戻して、ブレーキに頼るほうがいいでしょう。そうすれば、大きなモノを痛めず、高額な修理費用もかからず、消耗品の交換くらいで車を長持ちさせられます。

 

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フットブレーキとエンジンブレーキの使い分け

エンジンブレーキを使えば、燃費は向上しますが、エンジンに負担がかかります。そのため、フットブレーキと併用して使うことでバランスのいいドライブを心掛けましょう。

 

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